元女流棋士の林葉直子さん(46)の病気は重度の肝硬変を告白「いつ死んでもしょうがない感じ」 [日本 芸能]
元女流棋士の林葉直子さん(46)が21日、フジテレビの「ノンストップ」で重度の肝硬変であることを告白。
また、現在深刻な病状であると明かした。
林葉さんは、「直る見込みが無い。ここまで悪化したらもうダメ」「いつ死んでもしょうがない感じ」と心境を明かした。
病気の原因は「お酒の飲み過ぎ」で、29歳の時に世間を騒がせた不倫騒動と明かした。
1日1本のワイルドターキーを飲み干し、本人の「死ぬんじゃないかと思った」と当時を振り返った。
現在は血小板が少なく、お腹がパンパンに張った状態で、林葉さん本人は「たぶん、そんなに長くはないと思いますが、 なるべくいろんなことをここで書いていきたいと思います」と病状を綴っていた。
美人女流棋士と話題となった時の姿と今とでは、まったく別人のように思えます。
2014-02-21 22:50
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