ソチ五輪の銀メダリスト、キムヨナ「心が身軽になった」メダル授与式後に号泣

21日に行われたフィギュアスケート女子のメダル授与式が終わった後、韓国取材陣の前で突然泣き出した。
キムヨナは「終わって、心が身軽になったので涙が出る」と説明。



目からあふれるものを拭いながら、「ようやく終わり、気持ちがいい」と話し、
採点についての周囲の議論について、「私は（今までも）終わったことには満足している」と語った。

オリンピックで金メダルという重いプレッシャーから開放されての号泣だと思います。
本来のスポーツを楽しむ事とは掛け離れたプレッシャー、重圧、、をれからからの開放は想像出来ない開放感だと思います。
今後、指導者的なスケート人生かどうかは分かりませんが、心からスケートを楽しんで後継者の育成に励んで欲しい。

キムヨナ選手は「これからやりたいことがあるが、少し休んで、ゆっくりしたい」と語ってました。

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