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嵐にしやがれのゲストは坂上忍さん(2014.2.1 OA) [国内 エンタメ]

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2月1日(土)の嵐にしやがれ(日テレ22:00~)のゲストに、毒舌イケメンタレントの坂上忍が登場します。
一緒にヒロミも登場しますが、最近は坂上忍さんの人気が物凄く、坂上さんの子役時代のブレークを超えるほどの再ブレークを果たしてます。


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嵐にしやがれに坂上忍がゲスト登場するというのは、結構今から楽しみです!!



「ブスが嫌い」と毒舌な坂上さんですが、なぜ女性が支持するのか、その理由は?

ブスが嫌いというのは男性であれば皆そうだと思うw

「女は顔じゃない」という建前の男性よりも、坂上のようなストレートに本音を言うあたりが、女性に対して誠実さを与えているとも言えます。



いくら正直でも「ブスが嫌い」と人前で話してしまうあたりはさすが毒舌タレント。
それだけではない、二日酔いのような、はれぼったい目で睨みながら、ボソボソしゃべり始め、
急にヒートアップして大声で攻撃していく。
ほんと坂上忍のキャラクターは斬新で印象深く男らしいw


坂上忍(46才)をテレビで見ない日はない。毒舌なのに人気者。
昨年下半期のバラエティー番組出演本数は150本を超えた。
間違いなく再ブレークしているタレントです。

坂上は3才で芸能界に入り、両親の離婚を経験し、親の借金1億円を背負って働いた。
結婚生活もわずか2年で破綻。そのうえで再婚しないと公言している。
ジェットコースターのような浮き沈みの激しい人生を歩んだ彼も、条件をクリアしているといえるだろう。



坂上忍 公式ブログ





￿

平手打ち騒動のデヴィ夫人、どんな経歴の人か知ってますか? [国内 エンタメ]


デヴィ夫人、出演者を3回平手打ち 暴行容疑で捜査ということでマスコミを賑わせましたが、
デヴィ夫人の事、どんな経歴の方なのか、ちゃんと知ってますかね?

なんと東京出身の日本人なんです。


○デヴィ夫人のプロフィール

デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)
本名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)
日本名:根本 七保子(ねもと なおこ)
生年月日:1940年2月6日
出身地:日本
血液型:A型


インドネシア元大統領・スカルノの夫人ですので、デヴィ夫人という名前です。
株式会社デヴィーナ・ ソサエティ代表取締役ということで経営者でもあります。


デヴィ夫人は東京都出身の日本人で、旧姓 根本七保子(ねもとなおこ)さん。
貧しい家庭に生まれ、病弱な母と弟を養うため、中学卒業後に就職。
大卒と同じ給料が得られるホステスのアルバイトもしました。

1959年、訪日中のインドネシア初代大統領のスカルノが根本七保子さんに一目ぼれし、
根本七保子さん(のちのデヴィ夫人)は大統領の招待に応じてインドネシアへ渡り、
1962年にスカルノ大統領と結婚し、第3夫人となりました。これには裏があったらしく、
デヴィ・スカルノ自伝 (1978年)にはこのときの裏の事情について書いてあるそうです。

大統領は、この妻に『ラトナ・サリ・デヴィ(宝石の妖精)』という名を贈りました。
その後1965年に起きた軍事クーデター、いわゆる9月30日事件でスカルノ大統領が失脚し、
デヴィ夫人は身を守るためにスカルノと離婚せざるを得ませんでした。

デヴィ夫人は離婚をしてスペインへと亡命しました。紆余曲折を経て、スカルノ死去した後、
子連れでパリへ行き、パリの社交界に華々しくデビューしました。
でも、パリの社交界といっても主となる所じゃなくて裏の社交界だったという話があるらしいです。
そのせいか、インターネットではデヴィ夫人の経歴について自称・東洋の真珠と書かれていたりします。

また、日本ではスカルノ大統領と結婚したデヴィ夫人に対するバッシングはひどく、
日本に残されたデヴィ夫人の母と弟は貧しい暮らしから抜けられず、週刊誌のバッシングにも悩まされていました。

なかなか暗い過去というかブラックな部分が多そうなデヴィ夫人ですが、今ではタレントとして大活躍されてます。
以前の堅苦しさもテレビでは感じないようになりましたし、お笑い番組にもたくさん出演されています。

佐久間正英がボーカロイドで自由を手に入れる [国内 エンタメ]

ボーカロイドで「自由」を手に入れた 佐久間正英の音楽の未来

佐久間正英氏といえば音楽業界の敏腕プロデューサーだが、
作曲とアレンジの能力向上を目指す講座内容目的とし、2012年4月~9月、有料の「ボーカロイド作曲・アレンジ講座」を開講。



あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!

というのが話題になっている。
ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、
それだけでも十分注目に値することだったのだが、
ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、
一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。



佐久間さんは以前、ポピュラー音楽において歌詞の重要性はどんどん下がっていると指摘されています。


歌詞に関しては、世界的に見てもあまり重要ではなくなっていますね。
つまり、言葉にリアリティがなくてもよくなっている。
例えば、ピンクレディーの「UFO」や「ペッパー警部」という言葉には、
よく分からないけれど身近な感覚で捉えることができるリアリティがあったと思います。
これも良し悪しではなく、言葉の捉え方が変わった、ということでしょう。
その象徴が、初音ミクをはじめとするボーカロイドの流行だと思います。
基本的に人の言葉は人の声を通してはじめて心に響くわけで、言葉が重要視されていたら、
ボーカロイドはここまで流行らなかったはず。"言葉の意味"ではないものがリスナーに響いている時代なんだと思います。

と話している。


佐久間正英とボーカロイドというのはGLAYやBOOWY、JAMを好んでき聞いていた私にとってはあんまりピントきませんが、
ボーカロイドを通じて何か人間の発生する歌詞の重さや大切さを学んでいるようにも思える。


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